自分のAIMを信じろ、他。最近のPUBGハイライトまとめ16
お久しぱぶじーハイライトまとめゴー!
先に不意打ちをもらって周囲に遮蔽もないピンチからスタート。
この前にもこの人から狙撃されてて、アイテムルートもそこそこに脱出を優先したんだけど、逃げる前に再補足されてしまってる、というシチュ。
正直、かなり厳しい。等倍サイトとヘルメットがない*1のだ。回復する時間をくれるはずもないし。
ので、早々に小細工は諦めて全力で撃ち合う姿勢に。相手が慎重で廃車の角使って三人称カメラで見てから撃ってくると絶対に負ける訳だが、相手のアグレッシブさからノータイムで詰めてくる速度重視の立ち回りでくるのに賭けた。実際体力差とメットの有無で有利だから、それで正しい判断だと自分も思う。
SCARのアイアンサイトはほんとに嫌いなんだけど(前が見えねぇ!)、この時はなんとかしっかりAIMが敵の頭を追いかけてくれてギリギリヘッドに入った。ヘッドラインに最初からAIMを置けてればいいんだけど、とっさにそういうのはまだできぬ……
しかしこういう場面ではどれだけ自信がなくても腹をくくるしかないね。最後の最後は自分のAIMを信じるしかない。信じれるよう練習しよう。します。
エランゲルのマンション、正直、初期降下していい流れになりづらい場所だと思う。その割に人気だよなー。稀に気分転換に行くことがあるが、こうして誰かは居て不毛な戦いが始まる……解せぬ。なぜ人気なのだ?
アイテム少ないし車あんまりないし、いいことないと思うんだがね。
この時もフレンドが食われて悲しみを背負った。
TPPの醍醐味といえば姑息なガン待ち。
ほぼ開始直後の時間帯。初期降下場所から少し移動したら、明らかに湧きではない車があったので塀の外でガン待ち。足音がしたのでそのまま音を出さずにじっと待つせこいプレイ。
発砲がちょっと遅れて撃ち漏らしたのがダサい。結果的には相手がすごく弱い待ち方をしてくれたので押し切ったが、まぐれで頭だしラッキーパンチだね。
ここまで姑息なガン待ちは初めて、という酷いプレイ。これで死んだ敵さんは交通事故だよほんと。
エリア見てもらえば分かる通り完全にただ足を引っ張りたかっただけで、ここでキルとってもアイテムはとれないし、たぶん次のエリアに入れないのも確定。
正直この状況になってる時点で詰んでるので、つくづく最終盤の状況予測してポジションに先に入っておく重要性を痛感する。
この後は当然ギリーの人のアイテムを漁れるはずもなく、後ろにまだいるのもわかっているので収縮背負って走った。左前方にちらっと見えてる人とはなんとか撃ち合って勝ったけど、瀕死のヒール中に更に奥から登ってきた人に一発もらって死にましたとさ。
まぁ絶対死ぬ、この時間このエリアでこんなところに車なしでいるのだから。
で、逆のパタン。
エリア外を背負って走らなきゃならない時点でどうにもならないのである。
等倍サイトだけどその不利を補って余りあるポジション有利。こういう一方的な状況を上手い人ほどしっかり作るよね。
同じく一方的な、ポジション有利を押し付けてるプレイ。
高低差のせいで相手が隠れる所、少なくなっている。ついでにサプレッサーに慣れてないっぽく位置がわからずいる様子。
こういう一方的な時間は大好きだ。
キル数が多い人はこういう立ち回りをきちんと試合中に混ぜて暇な時間減らしてるよね。キルしてる瞬間よりその前のポジション選択する所に上手さが出るなぁ。
今回のKarシリーズ。
野良だったんだけど、皆チームプレイ優先気味の動きで楽しかった野良スクアッド中のワンシーン。
エリア際移動気味だったので後ろに敵を残すのはリスキーかなと思い、移動したいタイミングだったけど寄ってくるエンジン音に応戦準備……からの敵バイク特攻。思ってたよりまっすぐ自分にくるバイクに、正直轢死したと思いつつ撃ってた。
生きてるのは完全に運。ラッキーだったね。
今回のオチ。
まさか最終盤のこのタイミングでエリア外に残って待ってる人がいるとは思わなかった。
JPサーバー、不意打ちの達人が多すぎる。心臓にマジで悪いよ。おっかねぇ。