白ゲージ力で銀しっぽを切る:モンスターハンター4Gプレイ記5
匠回避装備が完成した。
こんな感じ↓(by MH4G スキルシミュレータ 頑シミュ)
頭装備:スカルヘッド [胴系統倍化]
胴装備:ナルガメイル [1]
腕装備:アークSアーム [0]
腰装備:クシャナアンダ [3]
脚装備:アークグリーヴ [2]
お守り:龍の護石(回避距離+5,本気+1) [2]
装飾品:回避珠【1】(胴)、回避珠【2】×4、跳躍珠【1】
耐性値:火[-8] 水[9] 雷[-10] 氷[9] 龍[-14] 計[-14]
回避性能+3
回避距離UP
斬れ味レベル+1
武器のスロットを2つ使うが、斬れ味ゲージ+1・回避性能+3・回避距離UPの揃った防具を作れた。回避距離+5スロット2のお守りが出たおかげである。
ちなみに武器スロットが使えなくても回避性能+2に落ちるだけ。問題ない。
ともあれ、これで斬れ味ゲージが白な太刀を使えるようになったので、戦闘が圧倒的に楽になった。
特に肉質が硬くて話にならない連中は白ゲージがあって初めてまともに戦える。
例えば、エントリのタイトルにもした銀レウスことリオレウス希少種。こいつを昨日MH4Gで初めて相手取ったが、しっぽ担当ほぼ自分だけの状態でしっぽを切断できたので満足である。
銀レウスは肉質の問題でぶっちゃけ翼くらいしかまともに切れないのだが、部位破壊はしっぽ切断はもとより頭や背中もちゃんとある。翼だけきっても翼しか手にはいらない訳で。斬れ味ゲージが白以上の切断武器ってのはこの手の敵を相手取るなら重宝するね。
あと、ゲージの補正で会心率が跳ね上がるため、実火力の向上も凄まじい。
運搬装備作るために狂走エキスとりに下位ゲリョスを乱獲したけど、雑に刻むだけで0針があっさり達成できたり。下位とはいえ、MH4G初めてから最初の0針討伐だった気がする。
やはり戦いは火力だ。*1うむ。
次の目標はまだ白ゲージがつかない炎と水の太刀を強化することと、G級まで上がること、になるだろうか。
ハンターランクは7で緊急クエストはもう出てる状態。装備的にはもう十分に戦えると思うので早く今作最上級の敵と戦いに行きたいもんである。
とは言え、モンハンの醍醐味はリプレイ性抜群で極めて高いアクション性を誇る戦闘。戦果は戦闘に明け暮れた結果としていつの間にか手に入るモノ。
そんな訳で、手段(トレハンや各種条件の開放)と目的(戦闘)を混同しないよう、戦闘を楽しんでいきたい。
*1:とは言え、モンハンはアクションゲームなんだから、ステータス差で火力を出すんじゃくて自分のプレイイングで(具体的に言うと張り付きによる攻撃密度の向上)火力を引き上げないと意味ないんだけどね。練習練習。