Fender Locking Tunersに交換
ストラトのペグをFender Locking Tuners(フェンダー純正のロックペグ)に交換した。使ってるストラトはFender MexicoのFSR Standard Stratocaster HSS。ロッキンチューナーならモダンモデルだとポン付けなので楽ちん。シャーラーのペグにしようか迷ったのだけど、ポン付けの魔力には勝てなかったのでFender純正のに決定。
楽って大切。
ついでに各部を調整。
- ネック トラスロッドを回して順反りを矯正
- ブリッジ 下げれるだけ下げる。6弦12Fで2mm弱
- トレモロ バネを2本にしてフローティングで調節
買ったままとりあえず使っていたけれど、やはり安売りの通販品はろくに調整されてないから、ちゃんと調整しないとダメだねー。
それでもむか〜し買ったまま放置してたギターよりは圧倒的に弾きやすかったけど、もっとちゃんと弾けるギターになった。ロックペグの恩恵はアーミングでチューニングが狂いにくくなった点より、弦交換が楽になったほうが大きいかも。ものぐさなもので。
ともあれ練習ギターとしては十分過ぎる状態になったので、のんびりとギターリハビリを続けていこう。ロックスミスで遊びつつまじめに基礎トレ。早くインプロで遊べるようになりたいねぇ。