これがいつもできればいいのだけども、他。最近のPUBGハイライトまとめ5
そろそろドン勝食べたいけど、この間の後まだ0ドン勝です。
スナイパーライフル、遠距離狙撃なら止まってる頭を狙うものであるが。
ある程度の距離だと上手い人らはバンバン動いてても当ててくる訳である。同じ土俵にいつか上がりたいなら、動体目標相手の偏差も練習せねばならぬ。
ってことで撃つべき時は撃つようにしてるけども、こんな綺麗に入ったのは初めてじゃないかなぁ、という動画。まぐれの類いなので普段はできないよ。
とはいえ、当たった時と同じ状況で同じ撃ち方すればまた当たるので。当たった時のイメージは頭に焼き付けておきたい。
最近はじっくり狙って細かく調節したらかえって当たらないと思ってて、すぱっと決めてさっさとトリガー引くようにしてるけど、それが良いのか悪いのかはよくわからん。
ちなみに相手はLv3ヘルメットだったので、本来はKarじゃ1トリガー1キルにならない。この前にもう一人の人と撃ち合ってたのでHPが減っていたと思われる。
遮蔽物なしに撃ち合うとすぐ死ぬゲームだよね、ということで。最近は近くにある遮蔽物を常に意識したい、と思っている(できているとは言ってない)。この時は上手く壁を使って2人目の相手ができたけども。
近距離フルオート、特にFPSでやってる時は、0.5秒以上体を連続して晒しちゃ駄目かなぁ、と負けてる時の動画を見て思っている。撃ち合う時のリズムでイニシアティブをとるとかなり勝ちやすい。逆に甘えて体を出しっぱなしだと敵もその内射撃を修正してくるから、初段を外してた人でも最終的に当ててきて負けるパタンが多かったり。
あとしゃがみ歩きは音が小さく聞こえる範囲も減るので、音を聞きやすくして注意を払ってる人じゃないと(わりと)聞き落としてくれる。ので、素早く仕掛けるべき時でなければ、有用かなと思う。バレてると相手が待ち構える時間ができる分、かえって危ないけどね。
あと最近はこんな感じでソロでもマイクを付けてやってることが時々あるのだけども。実況プレイといえるほど喋るのが難しすぎてマイクを付けてる意味が薄い。ゲームしつつあんなに喋れる人たちは凄いなほんと。
基本PTプレイしてる時にキル数を伸ばすためだけの動きはしないのだけども。
この時はフレンドがドン勝よりキルが欲しいとのことだったので検問プレイなどした。
検問は慣れてないと走ってる車の中身を抜けず、こんな感じで降車してきた敵との近接戦になりやすいんだよね*1。その場合は遮蔽をどう使うか最初からイメージを持っていないととっさの判断は難しいよね。
あとは検問は検問狩りの恐怖が常に付きまとうので、カウンタースナイプされたり横槍入れられたりするポジションを最初から把握して、そっちにも気を配らないといけない。
そんなこんなで慣れないと難しいし、慣れてもハイリスクなのも変わらず、な検問だけど。ハマるとこんな感じで短時間でいっぱい殺せて楽しいのも確か。撃ちまくって消耗する弾はいっぱい補給されるから実質撃ち放題。
ちなみにこの時は突破されたチームに逆襲されて逃げ出した後、別チームと車ぶつかるような近距離で留めての撃ち合いになり、車をドリフトさせて遮蔽にしようとしたら滑らせ方をミスって降りるところを蜂の巣にされて死にましたとさ。
攻めっけのあるプレイもっと練習しておかないと、いざやろうとしても上手く行かないね。
最近不注意な移動が多くて、この時も塀に入る前にちらっと敵が見えてたのに木津かづ侵入して蜂の巣になっている。ギリギリでHPが残ったので、即死判定を(上手くやれば)飛ばせるショットガンに持ち替えて賭けに出たプレイ。PUBGは死んだ後に死んだ人の射撃が弾着しても全部無効になるので、こういう場面では即死を狙わないとHP差で負けてしまう。この時はポンプショットガンが2人抜きしてくれたけども、いつもはこう上手く行かないね。
最近はまーたショットガンを当てられなくなっててSMGを持ってることが増えてるけども。こういう場面を乗り切れるのはショットガンだけなので、ぼちぼち練習しないといけないね。FPSだと難しんだよショットガン*2。
ちょっと練習が足りてないのと、テストサーバーでまた少しリコイルが変わってる感じなせいで、ちとフルオートの命中率が下がってしまっている。1秒たっても近距離の敵が生きてると焦るよね。
こうやって動画にしてみると全く敵に銃口を合わせ続けられてなくて、酷いなぁと思う。
どっちも最後がヘッドショットになってるけども、一人目はリーンで微妙に下がってる頭がたまたま重なっただけ、二人目は暴れてる銃口を抑えきれず少し上ずったのがたまたま頭に入っただけ。酷いもんである。
後どっちも壁を使って様子を見るべきで、体を晒して撃ち込んで勝ってるのは相手が外してくれてるから。相手がミスしないと負ける動きは良くないね。
んで、今回のオチ。
フルオートの制御がさっぱりだから、こんな情けない場面も出てくる。
拡張マガジン込の40発フルオートで叩き込んだ結果、敵が生きている。
「うっそだろ」といいたいのは動画を見た人間である。
精進しましょう。