Winner Winner Chicken Dinner!
「Winner Winner Chicken Dinner!」が原文で、カジノのブラックジャックが由来の慣用表現。それを韓国のデヴェロッパであるBlueholeの人が日本語訳する際に勝つで韻を踏ませつつ少しひねって韓国のゲームっぽさも仕込んだ(?)のが「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」って訳なんだぜ(Webの情報を裏取らずに知ったかして書くスタイル)。
今度はSquadでドン勝だぜ。
プレイエリアの運が終始良かったので勝たなきゃいけない試合だったかな、と振り返ると思うのだが、相変わらず色々やらかしている。
フレンドに引っかかって右往左往している間にもう一人のフレンドを死なせてしまったり。
居ない敵の足音が聞こえたと主張して見えない敵と戦ったり。
平原で逃げ惑う敵に1発も入らず撃ち漏らしたり。
そして最後は稜線の先にいることしかわからない敵の位置を「北」だとなぜか断定してしまったり。
しかもそのせいで木の陰に見えている(北には居なかった)最後の敵を見落とすしまつ。
観戦していたフレが急いでマイクを挿し直して忠告してくれなかったらまた2位だったかもしれない、危うい勝利であった。
最後決めてくれたフレンドにも感謝だ。
↑決めてくれたフレンド視点。自分の嘘北報告でフレンドまで混乱させているという
最後ちゃんと見えた時点で気づいてれば、等倍サイトとフルオートにしてあれば、危なくならずに決めれたと思うだけに反省である。
ま、勝てばちゃらよちゃら。やったぜ(反省してないなこいつ)。
P.S.
ブログに貼っつけ忘れている動画もいくつか羅列する。
やっと走行中の車の中にいるプレイヤーを倒せた。
でもこの距離の真横で3発撃って最後だけギリギリヒット。しかも銃は弾速最速のMini14。
練習、頑張ろう。
貴重な車がー。
この回だけでなくレッドゾーンには色々とやられていて。
動画は撮り損ねたのだが、建物の2階で敵チームと乱戦していたらレッドゾーンが室内に届いて敵味方全滅するって珍事件もあった。
レッドゾーン怖いね、愉快な事態に遭遇するよね、とかいつか言っていたのはこの辺が原因である。
意外と2位はとってるんですよ。
しかし2位の時は何かしらやらかして負けるんですよ。
ということで悔しかった時の試合フルも。
こんなのが続いてるので、今回ドン勝で大喜びしているのである。
おっさん達だってあんまりにも負け続けるとぐぬぬとはなるんですよ。