可能な限り戦わずに食べるドン勝はウマイ
ウィナーウィナーチキンディナー(通算2度目)。またDuoだよフレンドありがとう。
念願の1キルドン勝を達成だ。
PUBG、バトルロワイヤルである以上、キルは積極的にとるべきものではなく、戦闘は最小限、可能であれば0キルで一回も戦わずに勝つのが最高だ。しかし現実的には最後は敵と自分だけの状態になる以上、最後の最後だけは戦う前提で居ないと基本的に負ける。だから、自分のプレイで能動的にとれる最小戦闘のドン勝は1キルWinだと言っていいだろう。
それを、やっと達成できたわけだ。
やったぜ。
動画もペタリ。
フレンドのVCだけ入ってて自分のマイクがオフなのはまたミス。すんません。
最後の戦闘はこんな感じ。
見ての通り、完全に相方のフレンドにお膳立てしてもらってトドメだけ貰ったという内容。
敵を見つけてくれたのもフレンド、射撃で貼り付けにしてくれてるのもフレンド、ダメージを入れて相手に回復を強要して選択肢を削ってくれてるのもフレンド、移動する時に使ったスモークを投げてくれてるのもフレンドだという。
Q.俺はいったいその間なにしてたんだ……?(A.単に敵が見つけれず右往左往していた)
そこまでお膳立てしてもらったのに、見えてすぐに敵を発見してないし、初弾は外してるという。
まぁ未だにソロドン勝とれてないやつなんてこの程度である。
とは言え、流石にここまでお膳立てしてもらえればなんとか決めきれるらしい。よかった。これで決めれなかったら洒落にならん……
ちなみにここまでの流れでも、すぐに戦いに行こうぜ的な(腕に見合わない)無謀をしたがる自分をリスクとリターンが釣り合わないと止めたり、倒しても漁る時間がないからやめておこうと言ったり、いい感じに勝ちうる選択肢を選んでもらった。
これがソロドン勝とれる男と取れない男の違いか……
こんな感じでおんぶにだっこなドン勝だったが、久しぶりに勝てて嬉しかったよ。