重婚カッコカリと現状の艦隊の様子
漣とケッコンカッコカリを果たしたあと、武勲艦伊168のために書類を課金購入。
その後Lv98止していたエース達がLv99になるに従い更に追加課金。
ひとまずうちの艦隊でカンストする艦はひと通りレベルキャップ開放が終わった。
雷巡はどうにも防御面がLv99でも安定しないので、Lv150でもう少し安定してくれるといいね。どうなるか。レベル上昇でちゃんとLv99までレベル上昇で上がるパラメーターは上がってるから、回避はもっと上がると期待しているのだが。
大和は燃費が下がるだけで戦力としての価値が跳ね上がる。もうそれだけで恩恵が大きい。火力は必要な時必要な場所に十分な量を。単艦での火力が十分過ぎる大和は攻撃面では現状で既に過剰であり、火力/コスト比さえ目をつぶれば最強の一角なのは間違いない。ならばコスト低減こそ一番の強化といえるだろう*1。
現在の艦隊の状態もついでに。
当面の課題はLv90まで引き上げた艦を増やすこと。秋イベ前にしたかったことだがやる気が追いつかなかったので、暇な今のんびりと進めている。
Lv90という数字に深い意味は無いが、十分過剰に高レベルだと感じれる、きりが良い数字で、Lv99に必要な経験値の半分強で到達可能、というのがLv90なためひと通りLv90止にしたいと思っている。
秋イベ前はLv80量産化を目指したが、その水準に引き上げた艦は大体Lv90辺りになっている。秋イベのあとは軽巡が済ませた後、主に航空戦艦と重巡航巡を余計に引き上げていた。Lv10代だった伊勢日向がLv80になっている。Lv50位だった山城も引き上げたし我が艦隊最初の戦艦たる扶桑姉様はLv90に。頑張った。
その後冬のプチイベント4時間で制覇のあとは大型艦建造に資源が吸われてレベリングは停滞。で、なんとか出た大鳳をレベリングして今日に至る。大鳳はレベルキャップ開放させてもいいかな？ と思いつつ*2まぁLv90辺りで一旦やめるかなぁ、という気分。
ただ最近は空母の運用が少し見えてきたので通常海域でも空母をぼちぼち使えないか考えなおしている*3。
神通は改二に備えてこのレベルに。急いだのに実装が予想外に遅くて（今月中には来るのかねぇ？）、これは急ぎすぎたなぁ。
この辺からはレベリングはしてない艦。利根筑摩は演習で少し持ち上げたけど（改二航空巡洋艦化を一応警戒）、他はレベリングの随伴や遠征、任務消化で使ってるうちにこのくらいになっただけ。
ほとんどの艦はそれなりのレベルにはなっているわけだが、使わない重巡と揚陸艦はどうしたものか。使わないとレベルが上がらないが、使う機会が特にない。十分高レベルの主力艦が他にいる重巡はともかく、1隻のみの揚陸艦は上げておくべきなのだが……水上機母艦より弱い（雷装がない）のでホント同しようもないんだよね。レベリング自体はカ号やらが積めるから4-3対潜であげられるとは思うんだが、わざわざする気が起きない。
あとダブり艦はあまり保持しない主義だが、出すのが面倒くさいレア艦（たいていはホロ、時々金レア銀レア）は一応キープしてある。が、キープしてて良かったと思う日は来ないことを祈る。
ま、艦隊の現状はこんなところ。全ての艦（ダブリ除く）は所有した上で最終形まで改装して近代化改修を全て終えている。レベルをのんびり引き上げつつ、本日やっとほのめかされた新海域を待とう。
新海域が来ればどうしてもイベント海域への期待も高まる。
艦これはイベント海域を攻略するためだけに続けている。更に阿鼻叫喚が広がるような夏以上、秋以上のイベントを待ち望む。
そのためにも、できる準備はのんびりと、しかし確実に進めておきたい。
*1:艦これではなにをする時でも費用対効果を考えないといけない。勝つべくして勝つ、ってのは最低限の水準であって、最小コストで到達可能な、ギリギリ勝つべくして勝てるラインを見切るのが艦これの攻略だ
*2:現在最強空母、かつ唯一中破でも動ける空母のため。中破で沈黙するせいで他の空母はイマイチ火力源としてあてにならない
*3:別のエントリを書くかもしれないが、制空権を取ることと二式偵察＋彩雲のコンビで砲撃ターンの命中が安定するってのに（今更）気づいた。3隻ださないと制空権と偵察機と火力は成立しないので空母は集中運用するのが基本のようだ。ちなみに、なんで気づいたかというとウィークリーで空母必須の3-3と5-2をやらされている影響が大きい。空母イラナイコ、といって終わらせるのも簡単だが、やはりまぁ色々と試しておくのは大事だなと反省した
