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絶賛墜落中の空中遊園地

大地とキスするまでに遊び倒せ

艦これ攻略:5-3(サブ島沖海域)『第一次サーモン沖海戦』攻略

艦これ攻略 艦これ

新たなファーミングスポット5-4追加のせいか妙にこの記事のアクセスが増えているのだが。このエントリは5-3が追加された直後に書いたもの(日付を見て欲しい)だ。当時と2014.2.28現在では条件が違うことがあり、攻略上の判断に大きく影響する部分もある。特に重大な違いといえる潜水艦の数、そこに基づく差異は追記で修正をかけたが、他にも対潜攻撃力が大幅に上がっていて潜水艦ヨ級flagshipを落とすのに無理がなくなっているとか、色々と違いがある。のでこのエントリは結論を真似するのではなく、作戦立案の組み立て方とか、そういうところを見てもらえば幸い。

 

2013.10/4(金)のアップデートで追加された現時点での最前線、サブ島沖海域(通称5-3)の攻略は進んでいるだろうか?

f:id:SHMT:20131006185112j:plain

この海域は今までと毛色が違う要素があり、そのためか難易度を実態より高く感じて途方に暮れている提督も多いと思う。

この記事では、この5-3を攻略するための情報を提供したい。

5-3は夜戦マップ!

まず大事なこと。5-3は開始からいきなり夜戦で始まる。すなわち、通常の海戦で行われる夜戦以前のフェーズ全てを飛ばして夜戦から始まる。

すなわち、偵察フェーズ、開幕航空戦フェーズ、支援艦隊攻撃フェーズ、先制雷撃フェーズ、砲撃フェーズ、雷撃戦フェーズ、全てをすっ飛ばして夜戦から始まる。

偵察で命中・回避を上げることも先制攻撃で敵の数を減らすこともできずいきなり夜戦だ。頭からこちら先攻で交互に全力攻撃しあうことになる。

まず夜戦のことをきちんと理解し、さらに普段の戦闘で行われる要素を全てすっ飛ばして夜戦から始まるメリット・デメリットをきちんと検討しておこう。

しかしボス戦(及びボスハズレのマップ端戦)は昼から始まる普通の戦闘

最初から最後まで夜戦オンリーかというとそうではない、のも5-3の特徴。

ボス艦隊はボス旗艦撃破4回目までは以下。

  • 旗艦:輸送船flagship
  • 戦鬼
  • 戦艦flagship
  • 駆逐flagship
  • 駆逐flagship
  • 潜水艦flagship

ゲージ破壊直前まで追い込む(ボス旗艦4回撃破後)と

  • 旗艦:輸送船flagship
  • 戦鬼
  • 戦艦flagship
  • 戦艦flagship
  • 軽巡flagship
  • 潜水艦flagship

と、戦艦flagship2隻体制になる。

陣形は輪形陣で旗艦の輸送船を守っている。

どんな艦隊で攻めるべきか?

さて、どんな艦隊でこの海域は攻略するべきだろうか?

空母は役立たず

まず言えることは、空母の出番はないということ。道中が開幕から夜戦、ボス戦も敵に空母系なし。道中で置物と役立たずの空母をなんとかボス戦まで小破までで連れて行く難易度とボス戦での必要性・有用性を考慮すると連れて行かないと誰でも結論されるだろう。

潜水艦は普段の強さを発揮できない

次に考えるのは夜戦で最強の存在である潜水艦。正直、夜戦マップなど来たら潜水艦で簡単に突破できてしまうのではないか、とみな思うだろう。なにせ普段の夜戦では潜水艦は敵味方ともに夜はまず被弾しない超回避をみせる。被弾リスク0で強力な雷撃をバラマキ放題なら楽勝……と、真っ先に考えるのは間違ってない……はずだったのだが。

5-3ではどうも潜水艦の夜戦時回避補正が消えている? ようだ。Lv99の伊168とLv86の伊58が単縦陣や複縦陣の敵水雷隊に一発大破をもらってあっという間に撤退させられる。逆にこちらも敵の潜水艦相手に単横陣で挑むと普通にダメージを通せる。夜なのに。

ということで潜水艦オンリーで突破しようというのは悪手だ。資源と時間を無駄にしたい向きにだけ勧める。

(2014.2.28追記)

これは潜水艦が2隻しか居なかった時代の記述だ。

今となっては潜水艦4隻以上で出撃すれば楽勝の海域だ(夜戦防御陣系の梯形陣が使える&単純に艦が増えた分火力が倍増しているため)。

(2014.2.28追記ここまで)

戦艦は本来の強さを発揮しきれない

さて、夜戦でも強い、何でも強い、といえば戦艦だ。燃費に目をつぶれば最強の艦であることは間違いなく、普段は高難易度海域で猛威を振るっていることだろう。

しかし、5-3で運用するのはあまりうまい手ではない。

なぜか?

戦艦の強さは昼にこそ発揮されるからだ。

確かに、戦艦は夜戦でも十分な火力を叩き出せる。しかし、戦艦以外の艦を普段使わない提督は気づきづらいが、夜戦の戦艦は最大火力・平均与ダメでみた火力期待値のどちらで見ても凡庸な存在だ。火力も命中も一切補正が入らないからだ。

さらに、夜の戦艦は脆い。本来鉄壁の装甲と悪くない回避に高い耐久で難攻不落の海上要塞である戦艦も、夜では一切回避に補正がかからないので脆い。敵の水雷隊にカットインでも飛ばされようものなら一発大破しかねない。

それでも運用できなくはないが、普段から頭がいたい燃費の悪さが、ほぼ確実に中破・大破することで更に悪化する。潤沢な資材に恵まれた提督がどうしても資源を浪費したい場合にだけ戦艦の運用を勧める。

じゃぁなにを使えばいいのよ?

では5-3でおすすめの艦はなんだろうか?

一番は重巡洋艦だ。

なぜなら5-3道中夜戦において唯一、生存能力が高い艦種だからだ(本来は潜水艦も夜戦時の生存能力が高いはずだが、先の通り5-3だと脆い)。敵のカットインが飛んできても小破せずに耐えるとかザラである。道中の安定性が他の艦種より圧倒的に高い。

さらに夜戦攻撃能力もトップクラス。特に命中が高いために攻撃を向けた相手を確実に屠るのが大きい。連撃なら一発目を外しても二発目命中でHP満タンの戦艦flagshipをオーバーキルするなど日常茶飯事である。

また航空巡洋艦水上機を載せず運用すれば、重巡の火力上・耐久と装甲下のマイナーチェンジ版として扱えるためおすすめだ。

次は水雷隊、すなわち駆逐艦軽巡洋艦・重雷装巡洋艦

こちらは火力が高くコストが安い、という点から。素の回避は悪くないが耐久・装甲が低く夜戦での回避補正もないから夜戦で殴りあうとすぐ大破してしまうので、重巡洋艦(及び航空巡洋艦)のように道中が安定しないのが欠点。

ボスの潜水艦を潰すつもりなら対潜の高い五十鈴改二やВерныйにソナーだけ、あるいは夕張にソナー爆雷を持たせて残りを魚雷主砲にすればカットインと対潜攻撃能力を確保できる。

あとは潜水艦。

先に述べた通り本来の生存能力を奪われている潜水艦だが、敵水雷隊の攻撃を強制的に自分へ向いた爆雷に変えてしまうため、敵のカットインを封じる効果が見逃せない。結果として道中で敵の手数を減らす効果となる。潜水艦自身が大破さえしなければ有力な戦術となる。

(2014.2.28追記)

先述の通り潜水艦が最大で6隻出せる今となっては潜水艦オンリーは有力な艦隊だ。クリアしたいだけなら潜水艦オンリーの艦隊で何ら問題ない。

(2014.2.28追記ここまで)

ただし、次に述べる通り低速の艦が混じるとデメリットが有るので、低速の戦艦を使うのでもなければ潜水艦を混ぜるのはやめたほうが良い。

5-3海域情報

ルート固定のために高速艦オンリー・駆逐2隻編入がおすすめ

改めて5-3のマップを見てみよう。

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青いところは最初は赤だが乗ると『気のせいだった』と表示されて戦闘が行われないポイント。2-4以来久しぶりの登場だ。

上の図で通過してるルートは一戦目が水雷隊、2戦目が戦艦含む全員flagshipな黄色い艦隊、3戦目が補給艦4隻を含むちょっと弱い艦隊。資源マスは燃料。上で通ってないほうが弾薬。

上の図で通過してない方の一戦目は潜水艦flagshipだらけの艦隊で、低速艦が混じると高確率でこちらになる。夜の潜水艦に攻撃されれば大和だろうとひとたまりもない。可能な限り避けるべきだろう。

一回目の外れルート送りがある分岐はランダムか。重巡がいると外れ送りの確率が下がるという話もあるが不明確。重巡2航巡2駆逐2でもはずれに行くときは行く。ただ、戦艦2雷巡2駆逐2で連続して外れ送りだったのも確かだ。

ボス前の分岐は駆逐2で確定。少なくとも上の通り20回弱の試行回数では一度も行ってない。駆逐の編入は強く勧める。後述の通り確実性の低い海域なので、潰せる不確定要素は徹底的に潰すべきである。2隻いるのか1隻でいいのかは確かめてないなそういえば……確認した。やはり駆逐2隻必要。

海域の要求レベルは60辺りか

レベルで命中回避に補正がかかる、と言うのは5-3に挑戦する提督諸氏はご存知と思うが。5-3ではだいたいLv60辺りからある程度避けて当てることが可能になる印象だ。もちろんLv60なくても避けて当てることもアレば、Lv60を超えても外して喰らうこともあるだろう。このへんはランダムだから仕方ない。ただし、回数をこなせばLv60辺りで変わってくるかな? と思う。

Lv80アレばかなり安定して避けて当てることが可能になる印象。

逆にLv50だとかなり厳しい。が、この辺りがギリギリ戦いになるレベルだろうか。これ以下だと事故率が高すぎてまともに戦えないと思う(もちろん不可能だと言ってるわけではないので挑戦したいならお好きにどうぞ)。

ただしこれは重巡洋艦航空巡洋艦以外の話だ。重巡洋艦航空巡洋艦はLv50辺りからまともに戦え、Lv70あれば安定する感じだ。これは夜戦補正が大きいということだろう。Lv40アレば事故率に目をつぶれば実戦投入可能だろう。

実際にどんな艦隊でどのような戦術をもってクリアを目指すべきか?

5-3はとにかく双方火力が高まる夜戦で殴りあうから何も考えないと被害が大きくて洒落にならない。大破を出したら撤退せざるをえないので運ゲー状態が加速する。この点を加味して考える必要がある。

(2014.2.28追記)

潜水艦オンリーでヌルゲーを楽しむ

今となっては潜水艦が6隻いる。潜水艦4隻以上の潜水艦隊を出せばそれだけでクリア可能だ。

ボス戦での旗艦撃破率に問題を感じるなら支援を入れれば良い。ただし羅針盤で外れ送りにされる可能性も一定割合である。試行回数を稼いで対応しよう。

また、くれぐれも陣形選択には留意を。夜戦開始は梯形陣、昼戦開始は単縦陣だ。間違えないこと。

あと、一戦目の潜水艦戦で強制敗北(被弾は出ないので問題は全くない、むしろ有利とも言える)するため疲労管理は注意する必要がある。

(2014.2.28追記ここまで)

重巡洋艦(or航空巡洋艦)中心で道中安定を目指す

自分が選択したオススメの戦術が重巡洋艦主力で道中事故を減らす方針。

先述の通り、重巡洋艦航空巡洋艦は5-3道中でもっとも生存能力が高い。道中で中破大破が頻発しやすい夜戦マップ、できるだけ撤退を減らしてボス到達率を上げたい。

重巡洋艦航空巡洋艦から4隻、駆逐艦2隻の編成で羅針盤の要求も満たした艦隊となる。ボス戦では火力がギリギリとなるので単縦陣で潜水艦を無視し駆逐艦2隻は雷撃以外潜水艦に攻撃を吸われると割り切ることになるだろう。昼の間に敵を減らし小破以上のダメージを与えておけば、夜戦で旗艦を落とすチャンスは十分ある。

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↑自分の攻略メンバ。ゲージ削りから破壊まで一貫してこのメンツ。旗艦以外コモンダメコン装備。このレベル帯だと一人くらいは道中大破が出てしまう。駆逐が夕立改二と島風改なのは雷撃値。ちなみにゲージ破壊でのトドメは雷撃フェーズの島風改だった。魚雷クリティカルで184↓

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装備は重巡は連撃狙い装備、駆逐はボス戦で雷撃以外仕事できないことを前提に魚雷ガン積み。電探で命中率を上げるのもありだ。また5-3では缶の効果を実感しやすいので余裕があったら載せたいところ。

陣形は全て単縦陣。道中は重巡の夜戦命中・回避補正を活かして殴り勝つ。必ず先攻の利点を生かし敵の数を減らせば実際には3、4回しか敵に攻撃されない。運が良ければなにもさせずに殺すこともできる。

ボス戦は夜戦までを含む攻撃機会で旗艦に攻撃が通るかの運ゲー。砲撃で戦鬼と戦艦flagshipを小破以上にし旗艦防御を封じた上で、軽巡・駆逐を沈めて敵旗艦へ攻撃が向く確率を上げられれば、雷撃と夜戦でかなり分の良い賭けとなるはずだ。旗艦と潜水艦だけ残るA勝利を何度も見るハメになるかもしれないが、ドロップ稼ぎだと割りきって欲しい。S狙いを諦めるとはそういうことだ。

また、重巡(or航巡)を3隻に減らし軽巡1を加えて対潜を上げ、ボス戦は単横で挑みS勝利を狙うのもありだ。道中はもとよりボス戦でも生き延びる回避が必要なのでレベルが十分でないとかえって事故率が上がる点には注意。

戦艦を含む編成でボスを安定して倒すことを目指す

道中での事故率や資源消費量に目をつぶり戦艦を使うのも一つの選択だ。特にLv40以上の重巡洋艦航空巡洋艦が全くいないなら戦艦を使わざるを得ないだろう。

オススメは高速戦艦たる金剛型。だが、低速戦艦でも最初の敵潜水艦隊をしのげれば問題ない。低速戦艦なら開き直って潜水艦を混ぜることもできる。

戦艦を入れる場合はボス戦でも十分な火力があり、単縦なら潜水艦以外殲滅可能だし、単横でも夜戦まで行けば十分に敵旗艦を落としうる。対潜艦を混ぜてS勝利を目指すなり、潜水艦無視で安定してA勝利を狙うなり、お好みで。

ただし、修理代がかさむため普段よりも資源消費が多いことはお忘れなく。

戦艦は作戦目標たる敵旗艦が弱い輸送船であることを考慮して火力より命中率を上げて確実性を狙うほうが良いか。対潜艦は対潜装備、昼までに潜水艦を潰せる予定なら夜戦火力が出せる装備を残りの艦には持たせよう。ちなみに単横なら三式爆雷ソナー装備の艦が1隻働けば十分に潜水艦flagshipを撃沈可能だ。他の陣形だと対潜能力が最高の五十鈴改二でも無理だ。

道中の被弾率が高く進軍できない時の対処法

どうしても被弾して大破がでて進軍できない、ボスに辿りつけない場合はどうしたらいいだろうか?

まず、抜本的解決法はレベル上げだ。重巡洋艦航空巡洋艦はLv40辺り、それ以外はLv50辺りが最低ラインだと認識して欲しい。それぞれ+20あれば比較的安心して見ていられる戦いになるし、もう+10しておけば楽勝になるだろう。

レベル上げなんかやってられないせっかちな向きは以下の方法がある。

キラキラをつける

基本。被弾が多くまともに戦えてない時はできるだけ全員を戦意高揚(キラキラ)状態にして挑むべきだ。キラキラにしたら確実に避けるようになるなんてことはもちろんない。が、回避率は有意に上がるのだから、文句をいう暇があったらできる手を打とう。

運ゲーと言っていいのは、運以外を全て潰した提督だけだ。天命を待ちたかったらまず人事を尽くそう。

メコンを積もう

あまり使い道のない任務報酬のコモンダメコン余ってないだろうか? アレを消費してしまおうか。

道中大破が頻発して進軍できない海域を無理に進撃する場合、ダメコンを積むのが正攻法だ。ダメコンを積む分、戦闘能力が下がるので更に分が悪くなるが、とにかく進軍してボスに到達できなければ始まらない。

ちなみに意外と大破進軍しても避けたり耐えたりで消費しないで済むことも多い。参考までに、自分は今回ダメコン搭載10回ほどの出撃で消費したダメコンは4つで済んだ。

捨て艦を組み込んで主力艦を守る

嫌う人も多い捨て艦運用も選択肢の一つ。

捨て艦を2、3隻混ぜて挑めば道中撤退率は単純に2/3~1/2になる。ただし同じだけ火力が低下する点に注意。

戦艦を持ち出すなら捨て艦を混ぜて資源消費を押さえるのも一つの手だろう。

余談だが。

よく、捨て艦は本来クリアできない海域を倫理にもとる手段で抜けるズル、といったイメージで批判する人がいる。しかし実態は火力を下げることで道中撤退率を下げる手法だ。火力を下げる分ボスが辛くなるので過剰な戦力を持っている艦隊が消費資源を押さえるために選択する手法だ。生贄を捧げて不可能を可能にしている訳ではない。

Strategyをプレイするならロジックできちんと判断する癖をつけよう。それがあなたのプレイイングを進歩させる。

それでもボス旗艦が落とせずゲージが壊せないなら?

決戦支援の遠征を出そう。40時間遠征→80時間遠征→道中支援とこなしておくと出現する。駆逐艦2隻を含む艦隊が出撃可能。

雷撃可能な艦4隻以上で雷撃支援、空母系4隻以上で航空支援、両者を満たさないと砲撃支援となる。雷撃支援は命中率が低く、航空支援はボーキサイト消費が激しい。

砲撃支援がオススメ。

ちなみに駆逐2隻の他を軽空母2隻だけにすると比較的低コストでそこそこ威力の砲撃支援になる。資源消費がきついけど一応支援をだしたい、なんて場合にはどうぞ。

ただしどうせ出すなら短期決戦のつもりで戦艦に支援させたほうが成果が出るのではないだろうか? 自分が試した範囲だと軽空母2駆逐2の砲撃支援は誤差範囲のダメージしか出せなかった。

5-3が示すのは幅広い艦を育てる必要性

重巡洋艦は弱いとネットの一部で言われている関係か、軽視したり実力を正確に把握できてなかったりする提督が多いが、もともと運用するに値する性能を持っていた。

昼は戦艦以外に十分なダメージを与え、夜は戦艦ですら連撃の片方が当たればオーバーキルという大火力。対空・装甲・耐久も高めで生存能力が高く雷撃も可能。

その上で先日のアップデートで命中回避に補正が入り破格の性能を持つに至った。

その重巡の強さが自明になる海域、それが5-3だ。育った重巡洋艦航空巡洋艦がいれば5-3は楽勝だろう。一方で、普段の戦闘で戦艦・空母や重雷装巡洋艦に頼り他の艦種を育てていないときついはずだ。

偏った艦種を運用していると様々な状況に対応する柔軟性が失われる。そのことを忘れていた提督は5-3で嫌でも思い出したはずだ。

Strategyにおいて、いつでもどこでも成立する最適解というのは存在しない。最強キャラで同じ行動を常にとれば確実に勝てる、そんな馬鹿げた状況は存在しない。作戦目標を鑑み、状況に応じた適切な選択を適宜判断し実行する、それがStrategyだ。

今までと同じことを延々と繰り返すならそのゲームはStrategyと呼べない。艦これは5-3で過去のセオリーが通じない海域を用意することで改めてStrategyであることを主張した。

提督諸氏もStrategyに挑むに足る柔軟な判断力を失わず、今後に備えて艦隊育生に励んでいこう。