絶賛墜落中の空中遊園地

大地とキスするまでに遊び倒せ

skyrim 再再再プレイ記3

skyrim 再再再プレイ記1

skyrim 再再再プレイ記2

 

今回はスクショなし。

あ、プレイ記読んでネタバレ云々いう人はいないと思うけど、一応メインクエやらその周辺やらのネタバレ全開だとは明記しておこう。

 

再々プレイ記2から随分開いてしまったが、あれからもちょこちょことはスカイリムは触っていて、メインクエは進んでいる。パーサー爺に会ってエルダースクロール(和訳だと星霜の書)を手に入れてこよう、ってところまで。

初プレイの時はこの後のエルダースクロールを手に入れるために侵入したブラックリーチにホント驚いたものだ。正確にはブラックリーチはリフテンの元冒険家の女性からなくした剣の回収を依頼されたついでに潜って初侵入した。エルダースクロール回収時は2度めだった。ブラックリーチの幻想的な雰囲気と、別マップと言って良いレベルの広さ。探索しがいのある場所だった(なぜか黒ジェムが掘れるのは気になるが)。惜しむらくは、中にクエストらしいクエストがないことと、せっかく住み着いてるファルマーやファルマーの奴隷たちにまつわるクエストもイベントも存在しないことだろうか。この辺は手が回らなくて放置されたのかなぁ? という印象だ。

ともあれ、ブラックリーチでエルダースクロールを適当にボタン連打して回収(いつもあのボタンの正しい押し方がわからず適当に連打してる……)し、ドラゴンレンドを覚えたい。ドラゴンレンドさえ覚えてしまえば、対ドラゴン戦は圧倒的に楽になるし、演出的にも史上最強のドヴァキンを名乗っていい感じになるだろう。そうしたらいよいよソルスセイムへ最初のドラゴンボーンとやらのツラを拝みに行く予定。

しかし、スカイリムのメインクエはパーサー爺に会うまではブレイズとサルモールの確執やスカイリムの内戦といった話の比重が重く感じられるが、最終的にはそんな些末事とアルドゥインの復活は関係ないことがわかり、しかしそのやばさに対して世俗の連中が全く注意を払わず目先の利害関係にばかり固執して、随分とイライラする。パーサー爺と一緒に世捨て人になりたくなるレベル。唯一政治の世界の住人でドヴァキンに手を貸してくれるホワイトランの首長はだから余計好ましく感じる。彼を追放することになる内戦クエストはホントやりたくない。

あとメインクエのここまで来るに辺りブレイズのデルなんとかサンには随分イライラしたので、メインクエが終わったらあのおばさんを殺害することを検討しようと思う(コンソールでkill!!)。

 

そういえばヴィリヤさんのクエスト、フルートはどこにあるのかさっぱり見えてない状態だし、素材集めは素材の入手場所を知らないし錬金屋に豆に通うのは面倒臭いしで完全放置中。ごめんねヴィリヤ。