ドン勝率はなんだかんだで維持できてるっぽい
最近のPUBG、一時期みたいにプレイ時間を稼いでないので絶対的なプレイ数が減ってしまっている。
とはいえこつこつ続けてるしトレーニングモードでリココンとか各種銃の弾道や射撃感に慣れようとしてたりもあってか、プレイ時間は600時間超えてた。自分的には対戦シューターのプレイ時間としては異例の伸び。
やっぱり未だに代わりがない唯一無二の面白いシューターだわ。
で、それだけやってるならどの程度進歩したのプレイは?って感じだが。
ドン勝率は格別改善を見せず停滞してる感。
見栄えのいい試合内容とかもさっぱりないし、実量相応の稀な事象って感じだドン勝。
↓以下、ブログに貼ってなかった6月以降のドン勝スクショ全部貼る。スマホとかで見てる人ごめんね。
まー、一生取れる気がしなかった1年前よりかは相応程度の進歩はあるといえるのだろうか。
最近は買わなかったがCoDBO4が出てたり、WW3が控えてたり、BFVが控えてたり、割とシューター的には引っ越しの時期感もあるけど。
いまんところ結局PUBGやらずにやりたいゲームがなくて続けてきてる実績はあるので。多分買うBFVが出たあともなんだかんだでやってる可能性は結構あるなぁって感じだ。
イベントパスの時みたいなミッションが常時実装されたり、Fixするって言ってたり、マッチングが変わったり、レート制が見た目だけ派手になったり、いろいろ変わってるといえば変わってるし、結局変わらんといえば変わらないPUBG。
遊べる独特で稀有なシューターであるのは間違いないので、今後も遊べる環境を維持・整備していっていくれたらなぁ、と思う。
あと、もっと普通にドン勝取れるよう上手くなりたいね。最近は敵さん皆修羅過ぎて難しく感じるが…
と言った感じでドン勝スクショまとめエントリお終い。
じゃね。
HなOИEちゃんがDOOMをしている動画シリーズを始めてます
H(ell Walker)
FPSのシングルプレイヤーキャンペーンをなにか動画にしたいなぁとは思っていてTitanfall2と天秤にかけて、今やりたかったDOOM(2016)を動画にし始めた。DOOM Eternalが来るまでにやっておきたかったしね。Titanfallはもう続編でないだろうから時間制限ないし…(小声)
↑シリーズプレイリスト
動画の内容としては特に変なことはせず普通に新規データで開始、難易度ウルトラバイオレンスで素直に遊んでいく感じだ。
ただ、せっかく動画にするのでシークレットとかチャレンジとか一発でコンプしていく感じにしようと思ってる。どこか難しいところがあったら諦めちゃうかもしれないが、確か苦労したものってないはずだし、大丈夫でしょ。
DOOMはグロが心配で*1今年の夏まで、つまり発売から2年も経ってやっと買ってやったけど、FPSer的にマストバイな傑作でほんとすぐやっておけばよかった。グロはFallout4が大丈夫なら平気な程度に気にならない作りだからご安心。スピーディーな戦闘中にゴアをいちいち眺める暇ないから、自分からじっくり舐め回すように見に行ったりしない限りは気にならないよ。
シューターとしては爽快感ある正しくDOOM系、リブート版として過去作ファンからもしっかり支持を得た大成功作品。安心して敵をミンチにできる。
DOOMって当時はとてもじゃないけど3Dのグラフィックボードとか用意できずできなくて悲しかったので、今こうして現代版としてやれるのはホントにありがたいことだ。ゲーマーであり続けてよかった案件。
そんな感じで楽しく遊んでいるので、その楽しさが他にも伝わるといいなーってのもあって動画シリーズにしている。
CeVIOは少数派としてもゆっくりやボイロでの実況なら大抵のゲームには複数動画があるもんだけど、DOOMはあんまり見かけない、ってのもDOOMで動画を作り出した理由だったり。
どうせだったら供給が少ないところに出した方が有意義だろうしな。
動画は今の所、週一投稿の予定で、金曜日の16時にアップロードしていくつもり。
ストックはあるので、しばらくは予定通り行けるはず。無理そうなら早めにムリだって言うと思うので、毎週金曜日を楽しみにしていただければ幸い。
という訳で、最近ゲームプレイも削ってなにしてたのかの報告でした。
じゃね。
*1:自分、特別ダメじゃないけど好きでもないので、グロをウリにしてるものって避ける傾向にある
PCをケースだけ変更(中身引っ越し)した話
Antec P180って知ってる?
大昔のPCケースだ。ミドルタワーなのに無駄にでかくて、なんか重くて、パネルとかしっかりしてるから静音だとか言われて当時人気だったケースだ。
あの頃はDTMを割と真面目にやろうとしてたりしたんで、静音って気にしてたんだよね。いうほど録音した記憶ないから無駄な努力であったが。
んで、初期型のP180って裏配線もできないホントの骨董品で、未だに使う理由はないんだけど。めんどくさがりなもんでケースを買い換えるために調べるのがめんどくさくてずーっと使い続けていた。
が、流石に外側とか一部錆びてきたりしてて、他にも擦れとかで傷んでるのもあり。
ホントは中身も新しいの欲しいけど現状IYH禁止令を発令しているので我慢して、ケースだけ買い換えることにした。
買ったのはThermaltake Versa H26。
4k強JPYとだいぶ財布に優しい金額だったが、今どきは当たり前だろう裏配線対応しつつ、最近流行りの透明サイドパネルついてたりしつつ、5インチオープンベイあって*1電源が別チャンバーで、フロントメッシュで吸気ファンつけれて、各所のメッシュは防塵フィルター装備、ってことでかなりいい感じ。どこか致命的な欠陥があってもおかしくないくらい値段とカタログスペックが噛み合ってなくて不安だったりもしたのだが、実物は軽いっての以外に徳には違和感のない物体。工作精度とか悪いのかもしれんが、組み付けて問題を感じることもなく、はじめての裏配線も実際にやると単に楽なだけで、きちんと組み立ての利便性を考えられたケースだなぁ、と褒めこそすれ、文句をいうところは特になかった。
いいケースなのにこんなに安いのか。すごい時代だな。
軽いとか薄いってのも、もはや今どき爆熱のパーツを轟音たてて冷やすとかいう時代じゃないので全然問題にならず。回転するドライブなんか使わない時代だし、振動がどーのこーの言う時代じゃないゆえ*2、軽いのは単に組み立てが楽というメリットと成っていた。
クリアパネルもいらねーだろと思っていたが、中が見えるとコネクタハズレとかネジ緩み、あとはホコリ関係でトラブル時はその前に予兆を発見できそうで悪くない。
あと中身が見えるの意外と楽しかった。あまりこだわりなくPCを組むようになって久しいが、それでもいろいろ考えてパーツ選んで自分で組み付けてるので、多少の思い入れはあったのだなぁ。
光らせる趣味はなかったが、これそのうち光らせ始めそうな魔力があるな。価格がアホみたいじゃなくなったら光るファンとか買いそうで怖い。
ゲーミングなんちゃらは光るって意味だよ、とかよく馬鹿にしてるのに、実際に光らせちゃったら恥ずかしいな?
ま、ともあれThermaltake Versa H26、型番で言うところのCS7070 CA-1J5-00M1WN-01。
安いのにまともで、スペックにピーキーなところもないのでこのデカさ*3が問題にならない全てのジサカーに無難な選択肢として掲示して良い安牌だと思う。
あとケースだけ変えるのめんどいけど、自作した気になれて楽しかったのもあるので。
IYH禁止令中の自作erはケースだけ変えて気を紛らわすのもいいかもしれない。
P.S.
四半期ごとにエアダスターで掃除はしてたのだが、割と完全分解したらホコリがあったので。
防塵フィルターのないPCを使ってる人は特に、年1くらいで完全分解して掃除した方がいいかもしれないねぇ。
今回は防塵フィルターつきケースに変えて、ついでに正圧にしたので大丈夫だと自分は信じたいが、掃除は今までどおりのは最低限やっていきますはい。