ドン勝食べたい
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)、ここんとこずっと頑張ってプレイしているのだが。
FPS中級者を自称するのをためらわせる残念AIM力と索敵能力が足を引っ張り2位までしかとれず毎日憤死している。辛い。
辛いけど楽しいので今夜もきっとプレイするのだろう。
以下、最近のキルシーン。
↑任意リーン使って壁を使わないと危ないんだよね。
↑降りる場所を間違えて、諦めの境地で拳銃持ちにパンチで襲いかかったらなんか勝ってしまった。こんなことは早々ないよ、普通死ぬよ。
↑体ごと飛び出したらこのザマ。壁を使おう。あと、音で屋根の上だとわかるんだけど、プレイ中はそんな余裕なくて気づけてないので右往左往している。よく聞いたら二階の窓から飛び降りてきたみたいだ。入れ違いだったんだな。
↑このゲームで最も遠距離を当てやすいM16を使って、しかも8倍スコープ(めったに手に入らない)を使って、しかも別方向から撃たれて混乱している人を狙って、これだけ当てれない。AIM力ぅ……
↑アイアンサイトだけど当たって良かった。相手も瀕死だったみたいだ。車から飛び降りるのは結構怖いゲームなので毎回ヒヤヒヤする。
↑ロードキル、するのは楽しいがされるのは勘弁だ。
↑フルカスタムVector、すんごい使いやすい。ちなみに相手はボッ立ちなのではなくて、上にいると足音で思っていて階段を見てたんだと思う。
↑こっちに気付いてない相手にこの徹底した姑息な不意討ち。でもこのくらい徹底しないとすぐ死ぬんだよね。体ごと行ったらほとんど死んでるので少し学習してきた。
↑相手が素直に来た上に頭を出しちゃってたから勝ったけど、稜線使って静かに近づかれたら厳しかった状況。回復する場所はもっと考えないと……
一試合で数キルしか取れないザッコスなので、もっと敵を殺して戦闘能力を鍛えていきたい。
あといい加減一杯くらいはドン勝が食べたいよぅ……
頑張ろう。
Razer Surround Proが思いの外良かったという話
(2018.1/17追記)
今はもうこれ使ってないです。
今使ってるのはSENNHEISER GSX1000。音像の位置が完璧にわかる唯一無二のバーチャルサラウンドヘッドフォン。コンプはEqualizer APO(フリーウェア)使ってTDR Nova(フリーのVSTプラグイン)っていうマルチバンドコンプ使ってる。この辺の説明はその内、やる気が出たら新しいエントリを書きます。たぶん。
以下はまだRazer Surround Pro使ってた時に書いた当時のエントリ。読みたいならどうぞー。
(追記終わり)
Razer Surround Proがすっごい使えたのでそういう話をする。
- Razer Surround Proとは?
- Razer Surround Proを導入するまでの経緯
- Razer Surround Proのここが素晴らしい
- 自分が使用している設定
- PCゲーマーは全員使うべき、そういうレベルでRazer Surround Proは良い
- ゲーマー向けの音声エフェクター解説
- 音を鳴らすのはエフェクターではなく再生機器
Razer Surround Proとは?
Razer Surround ProはPC向けのソフトウェアだ。
ヘッドフォン/イヤフォン向けに
- ヴァーチャルサラウンド
- イコライザー
- コンプレッサー
を提供する。
そしてこれが素晴らしいのだが、任意の再生機器で使える。つまりオンボードサウンドでも使えるし、自分みたいな非ゲーム向けのオーディオインターフェースを使っていても使える。
またPCでなっている音に直接かかるので、ゲームに限らず動画を視聴する時にも、(必要かはさておき)音楽を聞く時にも使える。
お値段は2622JPY(2017.9/3現在税込み)、ヴァーチャルサラウンド機能だけは無料版でも使用可能。*1
何かしらコードがついてるRazer製品を持っていればわざわざ買わなくても良かったみたいなのだが、現在特に欲しいものはないので素直にコードを購入した。
そして設定を追い込んで使ってみたら……素晴らしかったんだ。
Razer Surround Proを導入するまでの経緯
導入のきっかけはPUBG
そもそもなんでこんなものを導入したのかというと、原因はPLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下PUBG)だ。
このゲーム、とにかく索敵の比重が重いFPS/TPSで。かすかな足音とか銃声をきちんと拾えるかがとても大切だ。
一方で音響周りの作りがしょぼく、設定で細かい音量調節ができない。
このため、小さい音を聞き取るためにボリュームを上げてプレイすると、うるさい音(自分の銃声や車の走行音、上空を通る飛行機など)の音量が大きくなりすぎて耳への負担が大きい。
そうでなくとも相対的に小さい音に意識を集中させると疲れる。
とにかく、普通の再生環境では耳が疲れるのだ。
これをなんとかしたかったんだ。
サウンドカード類を検討するも……
ゲーム向け音声の再生に手を入れようと思うと、とりあえずゲーミングうんたらとして売っているあれこれを調べてみることになる。
しかしどーにも安物が多く、それなりの価格帯のものもゲーマー以外が使って感想を述べている所が見つからず、過去の自分の経験と合わせても食指が動かない。SU-DH1やSound Blaster Titaniumは持っていたからね。そしてほとんど使ってなかったからね。バックグラウンドノイズが大きすぎるし音は歪むし凹んでるところもあるし……
再生機器にはなにもいじらず、入力された音声信号を素直に増幅して音にすることを期待する訳だが、案外これは大変なのだ。そのノウハウを持ってそうな音響機器メーカーの作ったものじゃないとやっぱりその辺は不安である。
そもそも欲しい機能は何なのか
なので自分が欲しい機能を整理した。
コンプレッサー
小さい音を聞き取りたい、大きい音は小さい音との音量差を縮めたい。つまり必要なのはコンプレッサーだ。
マルチバンドが望ましいが、ただのコンプレッサーでもまぁよし。
耳が辛いので一番欲しいのがコンプだった。
PUBGに細かい音ごとに音量調節がアレば不要なんだけどもね。
イコライザー
聞きたい音だけ聞きやすくしたい。
つまり帯域ごとに音量を変えたいのだからイコライザー(EQ)も必要だ。
コンプがマルチバンドなら要らないが、おそらくゲーマー向けのマルチバンドコンプはないっぽい。
なのでEQは必要だろう。
つまりコンプとEQが使える物を探せ
結論は出た。
そして探した結果見つけたのがRazer Surround Proだった訳だ。
けっしてヴァーチャルサラウンドを求めたから見つけた訳ではない。
しかし後述する通り、ヴァーチャルサラウンドも素晴らしかったは嬉しい誤算だった。
Razer Surround Proのここが素晴らしい
コンプが使える
探した限りコンプが使えるのはRazer Surround Proしか見つけられなかった。
マルチバンドコンプではなかったが、EQもあるので上手く組み合わせて望みの状況に持っていくことはできた。
おかげで遠目の足音とか銃声も聞きやすくなった。
最強の後ろ定位をもつバーチャルサラウンドヘッドフォン
そして嬉しい誤算だったバーチャルサラウンド。
今まで使ってきたバーチャルサラウンドはステレオのままで十分わかる前と横しか効果がなく、後ろはさっぱりだった。それどころか余計な残響感を付与したりして返って聞き取りづらくなるものばかりだった。このため自分はバーチャルサラウンドには懐疑的な人間だ。
しかしRazer Surround Proは違った。
本当に後ろがわかるようになった初めてのバーチャルサラウンドヘッドフォンだ。これは、真剣に驚いた。
無料版の時点で驚いたのだが、有償版のProにして余計なエフェクトを切り、キャリブレーションをすると更に定位感が増した。
後ろ含めた方向だけでなく、距離が掴みやすくなったのもありがたい。
実際の効能:戦績が上がる訳じゃないけど、疲労が激減
Razer Surround Proを使うことでドン勝がとれて金運もアップして結婚できました、とか言ったら胡散臭いことこの上ない訳だが。そんなことは言わんので心配しなくて大丈夫ご安心。
道具を変えた程度で結果がころっと変わるほど(まともなゲームは)甘くない。良い道具を使っても悪い道具を使っても強いやつが強く上手いやつは上手い。これは古今東西変わらないことだろう。
そんな訳でRazer Surround Proを使いだしたら戦績が上がるほど甘くはないけど、音聞くために必要な労力が減ってすごい楽になった。
今までPUBGをやると恐ろしく披露して連続して残り数人まで生き残るような試合を続けることは無理だった(30分やったら30分休憩みたいなやり方だった)のだが。
Razer Surround Proを使いだしてからはトップ10以内の試合を4,5試合続けてもなんともなくなった。
今までどれだけ耳に負担をかけていたかわかるね。
自分が使用している設定
さて、ここからは自分用メモ。
自分が現在使用している(PUBG向けの)Razer Surround Proの設定は以下の通り。
一応注記すると、こういう部分は再生環境に依存するので人の設定を丸パクリするのはおすすめできない。
自分の再生環境の癖を把握しつつ、自分が必要とする目的を達成するために設定は各々が詰めていこう。
その方法がわからない、って人のためになるかわからんうんちくはこのエントリの最後にでもP.S.で付け足しとく(けどあまり当てにしないでね(小声
使用機材
- オーディオインターフェース:Steinberg UR44
- ヘッドフォン:AKG Q701
どちらもゲームするためだけに買うようなものではないことは注記しておく。
設定タブ
サラウンドは当然オン。オーディオインターフェースは自分が使っている物を選ぶ。
再生機器はRazer社の製品を持っていないならStereo Headphonesに。
矯正(ヘッドフォンと聞く人間に合わせるためのキャリブレーション)は定位を全部前に詰め、後ろの定位扱いの範囲を最大に。
これで音場の大半をわかりにくい後ろ側の定位に使うので後ろが聞きやすくなる。前や横は極論ヴァーチャルサラウンドじゃなくてもわかるから詰めちゃっても聞き取れる。
ただしこれは自分の頭や耳の形とか使ってるヘッドフォンQ701の癖とかに影響を受けていると思われる。
この辺は使う人が自分の機材と合わせて自分の耳で聞きながら詰めるべき項目だ。
強化タブ
(2017.9/26改訂。コンプのかけ具合を変えたのでその辺を変更)
使うのはコンプレッサーのみ。音の正規化(これがコンプ)を最大設定で有効化。
他は自分が聞いた限りしょぼいヘッドフォンをぱっと聞き良くなったように錯覚させるための項目。基本的にEQと重複するので切るべき。
もちろん使った結果、自分の再生環境で聞きたい音が聞こえるようになるなら使って良いが、オススメはしない。
EQタブ
(2017.9/26にこのEQタブに関する部分は画像含めて全面改訂)
EQは見ての通り、250Hz、500Hz、8kHz、16kHzを可能な限りカット、他そのままにした。
コンプを使う前提なので、ほしくないところと欲しいところの音量差は過激になるようにしてある。
カットした部分もコンプでブーストされるので本当にここまでカットされる訳ではないことにはご留意。コンプレッサーのかけ具合を最大にして、かわりにほしくないところをEQで過激に削る設定にした。結局コンプを薄くEQも薄くかけるのと結果は一緒だろうが、こっちの方が自分の環境では効果的のようだ。
カットした部分はPUBGにおいては敵の位置を判断するために必要な情報が一切含まれていない。よってこのような過激なカットを施した。
この設定だと環境音は小さく、足音と銃声は遠くのものもそれなりに聞こえる音量になる。銃声より弾丸の風きり音や弾着の音が大きくて銃声の向きを聞き間違えるといったこともなくなる。
PCゲーマーは全員使うべき、そういうレベルでRazer Surround Proは良い
Razer Surround Pro、実は登場した2013年から知っていた。しかし使っていなかったのはバーチャルサラウンドに懐疑的だったからだ。今まで使ってきたバーチャルサラウンドは後ろの定位が弱く、余計なエフェクトでかえって聞きづらくなるものだった。
しかしRazer Surround Proは余計なエフェクトは切れるし、後ろの定位も良い。そして任意の再生機器で使える。
オンボードサウンドで聞いてるこだわりのない人にも、相応の再生機器を揃えているこだわり派も、どちらにも勧められる良いソフトウェアだと思う。
PUBGみたいに各種効果音の音量調節がなってないゲームじゃないとEQやコンプは不要だろうが、この優秀なバーチャルサラウンドだけでも3kYEN弱の価値はあると思う。
そんな訳でRazerの回し者みたいなエントリでした。
一円ももらってないし(もらう気もないが)、Razerのデバイスなにも持ってないけどな!
P.S.
ゲーマー向けの音声エフェクター解説
今回ゲーム向けに音をいじるにあたり、他のゲーマーの皆様がイコライザーなどをどう使っているかリサーチするなどした。
その結果、こういった道具がなにをしていて何のために使うものなのかご存知っぽい方がほぼ居ないことに気づくなどした。
なのでちょっと解説を入れておきたい。
ただし自分はプロでもなんでもなくトーシロなので、内容は話しクオーターくらいで聞いておくれ。
イコライザー(EQ)
ゲーム向けのサウンドカードやUSBヘッドセットなどにはまず付いているイコライザー機能。まずはこれの使い方から。
そもそもイコライザーとは任意の周波数だけとりだし音量レベルを増やしたり減らしたりする道具だ。使うと入力した音声信号から任意の周波数帯だけ持ち上げたり凹ませたりできる。これはなんとなく皆理解していると思う。
で、基本的にこれはカットに使う道具だ。音のバランスが凸凹してる時に、山を取り除いて整えるのが本来の使い方。他にはその音声信号では不要な部分を削ってより良い信号*2にしたりもする。
で、その前提に立ってゲーマーがEQをどう使うべきかというと。
必要だけど聞こえてないところを聞こえるようにするために、必要ないところをカットするために使う。
足音を聞きたいが銃声にマスクされて聞こえない、そういった具体的な目的がある時に、目的の音を(この場合は足音)聞き取れるように余計な音(この場合は銃声)が小さくなるように使う。
具体的な設定の探し方
実際にどの周波数のフェーダーをいじったら何の音が増えたり減ったりするか調べる方法は
- 一つのフェーダー以外全部最低値にしてみる
- ゲームの音を鳴らす(録画しておいたプレイ動画を鳴らすと便利)
- その時聞こえている音がそのフェーダーで増減する音だ
- これを全てのフェーダーでやる
- 自分がほしい音以外のフェーダーを少しカットして確認する
- これを繰り返す
こんな感じだ。
EQに限らずエフェクターはかければかけるほど原音から劣化していくことに留意されたし。極端な設定も同様なので、可能な限りかけない、かけても最小限に抑えるのが基本だ。
コンプレッサー(コンプ)
これは小さい音量を大きくし、大きい音量を小さくし、相対的な音量差を小さくしつつ全体の音量を大きくするエフェクターだ。ダイナミクスを犠牲にレベルを稼ぐ。似たようなものにリミッターがあるが両者の違いをゲーマーは気にしなくてよろし。
正直、これを欲しいと思うゲームは音量バランスの調節が下手なだけと思うのだが。
実際自分もPUBGぐらいでしか欲しいと思わない。
欲しくなる状況を想定するとこんな感じ。
- 聞きたい足音が聞こえるように音量を上げるとうるさい時に耳が壊れそうな爆音がするので困る
- うるさくないくらいに音量を絞ったら小さい音が全く聞こえなくなって困る
どっちも同じ状況だが、対処法が真逆だ。ゲーマーは勝ちたいので爆音で困る方を選ぶだろうが、耳に悪い。耳は大事にしような。
で、こういう時に相対的な音量差を縮めてくれるコンプの出番となるわけだ。
つまり、コンプが欲しくなるゲームは調整がおかしい(断言。
なので使わないですむならそれが良い。
実際に音量差の調整不足で困った時だけオンにしよう。
Razer Surround ProでPUBG使う時の設定に関して
(2017.9/26他をいじった分この項目も改訂)
EQの後にコンプを通す用になっているらしく、EQとコンプを同時に使おうとするとEQのかかり方がややこしくなる*3。同時に使わないのが適切かなとは思う。
ただ同時に使いたい困ったゲームがあると色々と設定をいじって落とし所を探すしかない。
以前と違って今はEQを派手にカットでかけて、コンプを最大の設定でかける、常識的にはあんまりよくないかけ方をしている*4。ただこうしたら上手く聞きたくないけどうるさいところ(風切音とか)だけ落とせたので諦めた。音が全体的に一聴してわかるくらい変になってるけど、ゲームプレイで役に立つのが目的なのでしかたなし。
ちなみに未だにPUBG以外のゲームではコンプもEQも使ってない。
P.S.2
音を鳴らすのはエフェクターではなく再生機器
そもそもの話をすると、入力された音声信号があなたの耳にちゃんと音として聞こえているかどうかは、あなたが使っている再生機器に依存する。
- オーディオインターフェース/サウンドカード
- ヘッドフォン/イヤフォン/スピーカー
この両者が癖なくちゃんと音を素直に鳴らすものであればそれでいい。
しかし実際には変な癖があったり、ちゃんとなってないところがあったりするものも多い。音響機器メーカーが作ってないものとか比較的安価な製品にはどーしてもそういうものが増える印象。
で、ここまでしてきたエフェクターの話は、あくまで原音の音声信号に不満がある時、少しいじって聞きやすくしてやろうという話だった。
一方、あまり良くない再生機器をごまかすためにエフェクトをかける、という文脈も世間にはよくある。
これはまぁ、エフェクトを掛ける元手が0の状況なら試すのは悪くない。
ただ基本的にまともな再生機器、は1万円前後くらいで手に入る世の中だ。エフェクトに数千円かけるくらいなら、さきにまともな再生機器に予算を回すほうが建設的だと思う。
このエントリでRazer Surroud Proに興味を持ったが、現状の再生環境ががオンボードサウンドに安いイヤフォン、みたいな人は、先にヘッドフォンやイヤフォンをリサーチした方が幸せになれると思う。
P.S.3
ちなみに自分が使っているヘッドフォンはこれね。
ゲームのために買うには高いのでオススメはしないが、気に入ってずっと使っているし、酷使してるが壊れないので結果的には安い買い物だったと思っている。
突発的BF4ブームが局所的に発生してました
なんかすっごいBF4やりたい( ó㉨ò)
— SHMT (@SHMT_) 2017年8月9日
こんなことをぼそっと言った*1のがきっかけだったのか、自分の周囲で突発的BF4機運が生まれて数年ぶりにフレンドで集まってBF4をプレイしていたりした。
インゲーム感度を0にして振り向き5cmを保とうとするとポーリングレート1000HzDPI8200になってびっくりしたりしつつ、案の定なまってたAIMに活を入れつつ楽しく遊べた。やっぱりBF4はフレンド分隊で遊ぶと劇的に面白いね。*2
↑一番席はフレンドの腕のいいタンク乗り。役に立ってない二番席が自分。VCは左に偏っちゃってるのが自分
VC使ってワイワイやってるとそれだけでもう楽しいもんである。
他には当時は実用レベルで実践できなかった対地ロケットランチャーによる対空攻撃なんかも時々狙ってたら当たったりもした。これでAT教団に入団できるぜ。
↑マイクの設定を間違えて自分の声は入っていない。こんな遠距離で当てたのは他のゲーム含めて初めてだったのでめっちゃ叫んだ。その雄たけびのせいで最後フレンドが困惑している。
↑こっちもマイクの設定を間違えて自分の声が入っていない。このくらいなら他のゲーム含めてそこそこ当ててるので当然落とせる……と思ったらこの前に5回位失敗している、何度目の正直かわからない命中だったりする。
そんなこんなで突発的に古いゲームを楽しく遊んでいたのでした。
面白いゲームってのは案外色あせないもんだね。
P.S.
フレンドが録画してくれた動画も(勝手に)ペタリ。
録画は30秒できれば充分だなー。 pic.twitter.com/XdVIkZCcUm
— ジープ今囲 (@Jeepmini) 2017年8月13日
↑空中でRPGでのへリキル決めてればかっこよかったんだけどねぇ、というVCボヤキの裏で隊長なにかっこいいことしてるんですか!
↑投稿主のフレンドに返事してる方が自分なのだが、明らかに言われた場所をわかっていないし、見てる(AIMを)置いてると言ってるけど意味ないところを見てそうだし、最後フレンドが撃たれてる時に死んじゃうーと言ってるだけでカバーに入ってないし、なんなんだこのnoobは……ほんとにこのゲームを180時間プレイしているのだろうか?