絶賛墜落中の空中遊園地

大地とキスするまでに遊び倒せ

艦アケイベ乙でした

乙でした。そうです乙もきちんとやったぞ。

 

艦これアーケードのイベントは先日25日で終了した。

皆は予定通りに攻め落とせたのだろうか。

 

うちでは丙を2周してのち、勤労感謝の日にラストアタックを刊行して無事に丙E3とE4も落とし切ることができた。

しかし、乙は敵が硬かった。

乙E4は三式弾がギリギリで3つ揃ったので勝てた感触で、きついこときついこと。

重巡未改造2改装1を引き連れ三式弾を持たせ、随伴艦隊のフラタ3含む方はガン無視でひたすら泊地棲姫をうち続けてなんとか切り抜けた。

なんどか大破撤退や撃ち漏らしもあって、長丁場になり疲れた……

 

ただありがたいことに掃討戦ドロップが一度もかぶらず、しかも欲しい順だった瑞鳳→瑞鶴→翔鶴の順にドロップし、しかも初回で祥鳳もドロップ済み(最終的には4枚ダブった)とドロップでヤキモチする瞬間がなかった。ついでに持ってなかった島風も出たし*1

 

割りとドロップには恵まれた方だろう。

 

 

 

艦これは本家ブラウザの方が通常海域でファーミングさせイベント海域でよりツライファーミングをさせるという設計に落ち込んでいったのが非常に気に食わなかったりするのだが。

アーケードの方でもイベントをやってしまったことでこれから同じ方向性に生きそうで不安だったりはする。とは言え今回のイベントに限れば普段よりしんどい乙と単に目新しいだけの丙でそれほど負荷もなく、楽しめる内容だったと思う。

改ドロップの仕様のせいでファーミングを頑張らないといけない仕様には首をかしげるが、昨今空いていて交代台でも無制限台みたいなプレイができることも多いし、レベリングやドロップ堀といったファーミングもあまりストレスなくできる状況ではある。

なにより母港を筆頭に艦娘のモーションが素晴らしい出来栄えで、艦娘を愛でるためだけにプレイしてもまだまだ楽しめている。

少なくとももうしばらくは艦これアーケード、楽しめそうだ。

*1:ただ星5島風を入れてる時にまた島風でたのはグヌヌであるが。秋月と雪風は出なかったし

バトルフィールド1の64人コンクエストプレイ動画

BF1楽しいレス

 

BF1のプレイ動画をペタリ。

見ての通り下手くそだけども、フレンド分隊で優れた分隊員から分隊長として指示ポイントを稼がせてもらえるとスコアはいっぱいもらえます、っつー動画である。

 

試合内容は拮抗する序盤、少しずつ点差を開けてリードする中盤、飛行船が着てから相手の巻き返しが激しく危ない状況まで迫られている終盤、というなかなか悪くない試合展開となっている。

敵の飛行船がきっちり重要ポイントであるBの上空でプレッシャーを掛けつづけ、敵地上部隊もしっかり飛行船の援護をつかって攻め上がってきているのがポイント。歩兵・地上兵器・航空戦力の全てが協働することで多少の戦力差も不利な状況も覆せるってのがBFの醍醐味だ。

 

一方うちのチームはみんな何も考えず一つの拠点へ全員で突っ込むみたいな状況が多くて、通常そのノリでは負ける。

しかしうちの分隊では裏でやってるskypeで「みんなD行っててCがカラでヤバイ」「A落ちてるのに誰も戻ってない」「分隊長さっさと指示出せ」といった頼もしい会話に基づく連携を行っていた。

戦場を俯瞰して戦況を考え、足りない部分を支えるみたいな動きができてるとチームは勝ちやすいと思う。

裏取り潰し以外はスコアもいっぱい貰えるしね。

(重要なアクションである裏取り潰しのポイントがまずくてやる人が居なくて拠点取り続け合う回遊魚マッチになりがちなのはBF1の数少ない残念ポイントだろう。)

 

BF1はコンスタントにハマって遊べている。

その楽しさは射撃周りのまともさと連携の面白さと戦況のダイナミズム辺りが理由。

その楽しさがまぁ少しでも伝われば幸いだ。

 

たまには野良でも戦場に出るので、そんな時に出会ったらよろしく分隊行動!

ポケモンGOを始めている

なにかと話題なポケモンGO、最近スマホを買ったのでやり始めている。

といってもゲームとしてゲーマー的に腰を据えてやっている訳ではなく、単に散歩やランニングに行く理由を増やそうというだけの、ゲームやるというよりゲーミフィケーション使ったライフハックみたいなのりでやっている。

のでジム戦もよくわからないし、まだトレーナーLv15だし、ポケモンも特に育てていない(捕まえてるだけだ)。ポケモンGo Plus買ってからはボールも手投げではほとんど投げてないくらいだ。

まぁポケモンは世代とは言え、大人になるまでゲーマーではなかった自分にはあまり馴染みがあるわけでもなく、友人がやっているのを時折眺めていた程度の縁だ。初代の151匹を暗唱できるわけでもないし、当時の記憶に基づく思い入れもない。割りと淡白にやってるのはその辺も理由だろう。

とは言えいつもと同じ範囲でしか行動しないと同じようなポケモンしか捕まえれないのが気にかかり、いつもと違うランニングコースを考えたり、遠方の公園へ散歩に出かけたりする気になるのは悪いことではない。

おそらくこれからも話題になっていくだろうポケモンGO、やんわり続けていくことになりそうだ。